古墳・飛鳥・奈良時代 04 奈良時代
最終更新日:2018年04月25日
奈良時代
古墳・飛鳥・奈良時代 04 奈良時代 は、 奈良時代 に関する基礎的な 一問一答形式 の問題です。
奈良時代について、次の問題に答えなさい。
1. 710年に元明天皇が現在の奈良市に都を移しました。この都の名前を何と言いますか。
2. 飛鳥時代の中ごろから奈良時代、平安時代前半にかけて中国へ送られた使者のことを何と言いますか。
3. 聖武天皇は、仏教によって国を護ろうと国ごとに何という寺を建てましたか。
4. 聖武天皇が都につくった総国分寺を何と言いますか。
5. 奈良時代に仏教を広めながら、各地に橋やため池をつくって社会事業をおこなった僧は誰ですか。
6. 聖武天皇と光明皇后の愛用品などが納められている校倉造の倉庫のことを何と言いますか。
7. 743年にだされた、新しく開墾した土地を永久に私有できるという法令を何と言いますか。
8. 奈良時代の唐の影響を受けた国際性豊かな貴族の文化を何と言いますか。
9. この時代につくられた歴史書は「古事記」ともう一つは何ですか。
10. この時代につくられた各地の様子や伝承が書かれてある地理書を何と言いますか。
11. この時期に編纂された約4500首の歌をおさめた日本最古の和歌集を何と言いますか。
12. この時期に決められた税制で、与えられた口分田に対してかかる収穫量の3%の稲を納めさせたものを何と言いますか。
13. この時期に決められた税制で、成年男子にかけられる布(麻布など)を納めさせたものを何と言いますか。
14. この時期に決められた税制で、成年男子にかけられる各地の特産物を納めさせたものを何と言いますか。
15. 奈良時代に何度も渡航に失敗し、失明しながらも日本に仏教を広めるために来た唐の僧は誰ですか。
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