江戸時代 03
最終更新日:2018年05月16日
江戸時代の生活
江戸時代 03 は、江戸時代の生活や産業 に関する基礎的な 一問一答形式 の問題です。
江戸時代について、次の問題に答えなさい。
1. 江戸時代、土地を持つ農民のことを何と言いましたか。
2. 江戸時代、土地を持たない農民のことを何と言いましたか。
3. 農民を5~6戸で組を組ませて、年貢の納入や犯罪について連帯責任を負わせた制度を何と言いますか。
4. 村役人(村方三役)とは何という役職の総称ですか。三つ答えなさい。
5. 江戸時代に脱穀用に使われた下の図のような農具を何と言いますか。
6. 江戸時代に土地を深く耕すために改良された下の図のようなクワを何と言いますか。
7. 現在の新潟県にあった江戸時代の有名な金山はどこですか。
8. 現在の島根県にあった江戸時代の有名な銀山はどこですか。
9. 現在の栃木県にあった江戸時代の有名な銅山はどこですか。
10. 江戸時代に、今日の銀行がおこなうような貨幣の交換をおこなっていた商人を何と言いますか。
11. 江戸時代の同業者の組合を何と言いますか。
12. 全国の大名が年貢などの物資を貯えておくために大阪に建てた蔵のことを何と言いますか。
13. 江戸時代、大阪は全国の物資が集まる集散地で、商業の中心になったことから何と呼ばれましたか。
14. 江戸時代、江戸には将軍がおり、政治の中心だったことから江戸は問題番号13の呼び方に対して何と呼ばれましたか。
15. 江戸時代に多くつくられるようになった麻や綿、菜種、茶、藍などの加工用作物を何と言いますか。
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